こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、住友林業との各種打ち合わせについて紹介します。
住友林業の専任担当者について
各工程(契約〜設計〜工事)ごとに下記の専任担当者との打合せがあります。
外構に関しては、我が家は設計時に提案まではしてもらいましたが、なかなかのお値段でしたので、住友林業ではなく地元の造園業者にお願いしました。
打合せの場所について
契約までもそうですが、設計以降においても住友林業との打合せの場所は、確認する内容に応じて臨機応変に対応してくれます。
設計時はかなりの打合せを重ねます。私たちの場合ですと、まだ子供が幼かったため、営業さん、設計士さん、インテリアコーディネーターの方がよくマンションにまで足を運んで打合せをしてくれて大変助かりました。もちろん支店でサンプルを確認しながらの打合せが圧倒的に多いのですが、臨機応変に対応してくれるチーム住林の方々に感謝です!
打合せの記録は?
住友林業との打合せの際に担当の方(もしくは一緒にいる営業の方)が「お打合せ記録(確認事項等)」を作成してくれます。ちゃんとお打合せ記録用の専用バインダーで毎回の記録を綴ることができます。
これがあると、その日打ち合わせした内容をお互いに確認することができ、後日までの確認事項や課題、要望などが整理できてとても助かります。打合せ内容もかなりの検討事項がありますので、要領よく記録を残してくれる担当さんだとラッキーです。もし記録をとらない担当でしたら、こちらから依頼した方が絶対いいです。
また、議事録の最後に「次回お打合せ内容及び用意資料等」や「次回お約束」の記載欄もあり、最後に「記録内容ご確認」に署名をしてその日の打合せが終了となります。仕事でもよくありますが、後から言った言わないなどと揉めないよう、お互いに打合せ記録を確認する姿勢がとても重要だと感じました。
まとめ
住友林業との各種打ち合わせについては、専任の担当者とコミュニケーションを密にとり、話しを詰めていく必要があります。また、打合せ記録は家づくりを進める上で重要な資料となりますので、必ず作成してもらい認識合わせした方がいいです!
本日もご覧いただき、ありがとうございました。