いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、「【家電】今がお買い得のスチームオーブンレンジBistro‼︎」を紹介します!
スチームオーブンレンジBistroの情報
私が購入したスチームオーブンレンジBistroの情報です。
商品名 | 家庭用スチームオーブンレンジ ビストロ Bistro NE-BS2700 NE-CBS2700 |
メーカー | パナソニック(Panasonic) |
サイズ | 外形寸法:幅494mm×奥行435mm※3×高さ370mm 庫内寸法:幅394mm×奥行309mm×高さ235mm |
総庫内容量 | 30L |
質量 | 19.6kg | 仕様 | タイプ:コンベクションオーブン2段調理タイプ(熱風循環) 電源:100V・50Hz/60Hz センサー:高精細・64眼スピードセンサー・とろみ検知センシング 加熱方式:サイクロンウェーブ加熱 |
機能 | ・グリル機能 加熱方式:大火力極め焼きヒーター 両面グリル:○ 消費電力:1350W ヒーター出力:1330W ・レンジ機能 ・スチーム機能 ・オーブン機能 ・解凍機能 ・発酵機能 |
取説掲載レシピ数 | 333 |
付属品 | ビストロスピードグリル皿(1枚)、角皿(2枚)、ミトン(2枚) |
カラー | ブラック、ホワイト |
下記は、2022年6月下旬発売予定の新型モデルのBistroです。
Bistroの紹介
我が家で長年活躍した旧式Bistroです。
住友林業で家を建てる前から使用しており、色はホワイトでした。
新しいのを設置するために旧式のBistroをよけるとスッキリ!
カップボードの壁側に電子レンジ用のコンセント(アース付)がありますが、設置時にコードが目立たないので建築設計時にこの位置に決めておいて本当によかったです!
さっそく届いたばかりのBistroを開梱。
ちゃんとアース接続もして・・・
新型のBistroです!!
ガラス面の反射が激しいので、少しぼかし入れてます(^-^;
横のスイッチの位置を旧式の写真と見比べると、高さが低くなっているのがわかります。
ブラックがカップボードともマッチしていてかっこいい!!
真横から見たイメージです。
我が家のカップボード(トクラス製)は、奥行きが上部:37cm、下部:45cmでちょうど収まる感じです。
レンジの取手がはみ出ていますが、全然気にならないです。
また、上部のカップボードとの間には21cmの空間があり、こちらも余裕です。
オープンにした状態です。
この綺麗さを保ちたい(^-^;
ビストロスピードグリル皿(1枚)、角皿(2枚)が付いています。
ミトン(2枚)も付いていました。
昼間は反射が強すぎたので、夜に撮影したイメージです。
ブラックにしてよかったです。
隣のBALMUDAのトースターともブラックで統一されていていい感じです。
正面からのイメージです。
さすがに反射しますのでぼかし入れています。
ガイド、操作説明書、レシピブックなど充実しています!
おすすめポイント
Bistroのおすすめポイントです。
・「凍ったままグリル」が進化
・シンプルなデザインで引き締まったブラック
・旧式よりもサイズがコンパクトになっている
・発酵機能がついているのでパン作りが楽ちん
・新型モデル発表に伴い、今が一番お買い得
Bistroのいいところはいろんな専門サイトでたくさん紹介されているのでここでは紹介しませんが、デザイン性・機能性とも高いのでとても満足しています。
最近パン作りにハマっているので、私には発酵機能が必須です(^-^
まとめ
今回は、「【家電】今がお買い得のスチームオーブンレンジBistro‼︎」を紹介しました。
デザイン性、機能性とも高く、パナソニック製品なので安心です。
新型モデルが2022年6月下旬に発売されるため、現行モデルの価格が下がった今が買い時です!
以前から買い替えを検討していたのですが、なかなか高い買い物でもあるため、モデルチェンジのタイミングを待っていました。
4月に入って気づいたら新モデルの発表が出ていて、現行モデルが値下げされていたので即購入しました!
レンジの買い替えを検討されている方は、在庫があるうちにオススメしたいです!
本日もご覧いただき、ありがとうございました。
私が購入したスチームオーブンレンジBistroです。
下記は、2022年6月下旬発売予定の新型モデルのBistroです。